デスクで読書はアウトでスマホはセーフ?オフィスの理不尽な『忙しいフリ』文化とダブルスタンダードの正体

雑談やスマホはいじるのに本を読むと怒られる…職場の謎マナーに悩む社会人たちの本音と防衛策。
Japanese

デスクで読書はアウトでスマホはセーフ?オフィスの理不尽な『忙しいフリ』文化とダブルスタンダードの正体 · Avonetics

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Coming soon — 結衣 & 湊 are taking this one into the studio.
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オフィスで働いていると、思わず「なぜ?」と首をかしげたくなるような謎の暗黙のルールに遭遇することがあります。仕事に関係のない行為であっても、なぜか許されるものと、激しく批判されるものがあるのです。

例えば、同僚とデスク越しに何十分も雑談をすることは、多くの職場でお咎めなしとされます。しかし、自分のデスクで静かに文庫本を開いて読書を始めた途端、周囲から「仕事をサボっている」「態度が悪い」と厳しい視線を注がれるという現象が起きています。

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ある会社員はこう語ります。「仕事を一切していないという点ではスマホも読書も同じはずなのに、スマホを見ていると『仕事の連絡を確認しているのかな』と思ってもらえる。だから結局、スマホで電子書籍を読むしかないんです」

この背景にあるのが「言い逃れの成立(Plausible Deniability)」という概念です。スマホであれば業務上の連絡かもしれないという曖昧さを保てますが、紙の本を広げた瞬間に「業務を行う意思がない」ことが明白になってしまうため、周囲や上司から警戒されるのです。

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ネット上ではこの現象に対して大きな議論が巻き起こっています。ある人は「ノートカバーに見えるケースを使って電子書籍端末を持ち込んでいる」という裏技を明かし、別の人は「業務中に大人数で大声で会話する同僚のほうがよっぽど迷惑なのに、それを注意した自分が悪者扱いされた」と職場のダブルスタンダードに対する不満を爆発させていました。

一方で、「成果とレスポンスの速ささえ維持していれば、空き時間に何をしていようが上司から咎められない」という実力主義の職場も存在します。形式的な「忙しいフリ」を求める日本のオフィス文化において、私たちはどのように振る舞うのが正解なのでしょうか。

この不条理なオフィスのルールと「忙しそうに見せる技術」について、ポッドキャスト番組「オフィス・シークレット」の結衣と湊がさらに深く本音で議論を交わしています。

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